REEF

2015年6月16日


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嵐の様に過ぎ去ったREEFイヴェント。midtide tokyobayを皮切りに、オシュマンズ原宿店Rh千駄ヶ谷Rhみなとみらい、そして最後はmidtide kamakuraと全ての会場共に満員御礼と言う大成功となりました。ありがとうございました。

オシュマンズ原宿店ではサレントオークションも開催され、robのusedをおとせたお客様もいましたね。あったった時の表情が印象的でした。

Rh千駄ヶ谷ではM.W for REEFのデザイナーベベタンこと渡辺さんも会場に。渡辺さんはBEDWIN&HEARTBREAKERSのデザイナーとしても世界的に有名ですね。

前までのREEFと少しと言うか、イメージが一新されたと思う方も多くいると思います。自分なりに感じている事は、数年前にREEFのシューズのTOPに就任した人物が、以前はVANSのcindicateを監修していた人物で世界中のファッションピープルと繋がりがあり、カルチャーにも深く関わりのある人物でその繋がりもありM.W for REEFが始まったり、コレクションも海と街を意識した洗練された物になって来ている様に感じます。そのような流れの中で弊社H.L.N.Aを日本総代理店として選んでもらえた事はとても嬉しい事でもありました。

そしてRhみなとみらい店でのイヴェントにも多くのファンが駆けつけてくれて、会場は一杯となりました。

2日間と言う短くそしてタイトなスケジュールにも関わらず、嫌な顔せずいい雰囲気を保ったまま笑顔で対応するrobとREEFクルーから多くの事を学べた様な気がします。

そして最後はmidtide kamakuraでのトークショー。robと昔から交友関係のあるツリーハウスの小林さんとのトークショーでは会場に来られた多くの人が心うたれたと思います。サーフィンの事、自然の事、そして311の事。イヴェントが終わり、クルーで食事をしていた際も話題は311と原子力発電所の事故の事でした。日本では日々の生活のリズムが早く、情報量も多く目に目ない匂いもない放射能の事は忘れがちですが、この様な事故が二度と起こらない様に願うばかりです。全ての会場でrobの優しい対応に喜ぶファンの顔が忘れられませんが、みなさんも思った事と思いますが子供への対応が優しく人柄がにじみ出ていましたね。robにも子供が数人いて、今回のイヴェントに来られたファンのお子さん達に対する対応を見ているとsurferと言うよりは優しいお父さんの顔をしていましたね。

鎌倉の会場にはRASHの代表岡さんと蓮沼さんの姿も。昔robがガッチャと言うアパレルからサポートを受けている時に、wetはRASHからサポートを受けている時がありました。その時ちょうどSDにいた自分がrobの家まで行ってサイジングをしたのを今でも鮮明に覚えています。懐かしいな。またRockDanceのBoss添田ひろみち氏とその息子ともひろくんの姿も。これから始まるRobMachadoSurfeboardの展開はともひろくんがやるようですね。こちらも期待したいと事です。

今回のイヴェントの模様はこれから多くのwebmediaや雑誌で掲載予定なので、そちらもお楽しみにしてください。

photo by mania ochi  

java 4

2015年6月3日

いつも俺のindonesiaの旅を助けてくれ、旅を楽しく濃い物にしてくれるRizalと家族達。彼が世界に認められたindonesia surferの筆頭と言っても過言ではない。その身長と長い手足を活かしたsurfingは迫力があり、どこの海にいてもすぐにRizalだと言う事が遠くからでもわかる。少し前になるがNorthShoreでBest of winterと言う名誉ある言葉と共にアメリカのsurf雑誌surfingの表紙になった事もある名実共にtopクラスのsurferだ。自分が初めてバリを訪れた16歳からの友人関係にあるから、もう20年以上の付き合いになる。お互いのサーフボードのスポンサーがYUと言う事もあり、近年は前にも増して交流が増えいい刺激をもらっている。Rizai、marlon,Betetそしてswitraが自分にとってのindonesiaでの兄弟である。

仕事での方でもindoneasiaとその近隣国のHurleyのGMを任され、indonesiaでは14店舗ものHurley shopを展開する等大成功をしているsurferでもある。今では試合の方は引退し、息子のvarunとsinorへsurfingを教えている姿を多く見かけられた。長男のvarunも既にスタイルあるsurferへと成長していて、サイズあるブレイクでも笑顔でパドルアウトし、バレルやエアーを決める姿を見ると蛙の子は蛙なんだなと実感した。
今回の旅も滞在期間は全くと言っていい程CASHに触れる事なく過ごす事ができた。これは自分にとってとても大切な時間で、自然の中にいる時はできるだけ携帯やCASHに触れる事なく過ごそうと意識している。
長い様であっという間に過ぎ去って行くここでの時間はいつも素晴らしく、今すぐにでもここへ戻りたいと思わせてくれる。

来年の春が待ち遠しい...

java dream 2015

end

all photo by ryu 

java 3 . green beam

2015年6月2日

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javaに着いて数日が過ぎたある日の夕焼け。

赤、オレンジ、ピンクに染まる空に一本の光のラインが現れた。その光は空まで届き、みるみるうちに光が広がり綺麗に染まった空を二つにわけて行った。夕焼けを眺めにbeachに集まった誰もが不思議にその自然の織りなす世界をただただ見つめていた。広がった光の中に上弦の月がくっきりと浮かび上がる。それはまるで月をたらす為に現れた様な光にも感じられる。

光の出現から数分で太陽は沈み、何もなかったかの様にいつもの夜へと流れていった。

翌日の事、海から上がった純が嬉しそうな顔をして宿に戻って来た。海の中でもやはり昨日の夕焼けの話になった様で、ちょうど同時期に近くに泊まっていたペルーのクルーから昨日の光のラインの話を聞いたようだ。あの光は『GreenBeam』と言う光で、太陽の光が海面に反射して空に上がる現象で、空気が澄んでいなければ見れないとても貴重なものらしい。何度か見た事がある人の話では一本のラインで現れる事はあるが、そのラインが広がって行くのは本当にごく稀な現象だそうだ。

java 2

2015年5月30日

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ここの波のラインはとても分かりやすい。
ライトの波はAフレームにブレイクするビハインドから落ちるようなテイクオフを。その後は迷う事なく厚いリップをくぐりバレルに包まれる。波によって分かれるが、Tideが良ければバレルは閉じる事なくスピッツを吐き出すまでしっかりと開いているのがここの波の特徴でもある。ここの波は非常に短くあっという間に終わってしまう。その瞬間的な波にsurferを魅了する多くの要素が詰まっている。バレルに入ってからのライン取りやそのテイクオフポジション、スピードを付けてただ自分が見つけたラインを信じて行くだけ。深ければ潰され、浅ければバレルの外。とてもシンプル。

公平さんはここの波が初めてだと言うのに、いとも簡単に乗りきっていた。その場に居合わせたペルー人やスペイン人、そしてオージ達も千葉公平と言うsurferにリスペクトしていたに違いない。自分も公平さんの年になるまで短い板に乗ってビハインドからテイクオフしすっぽりと波に包まれていれる様に、健康でsurfingと向き合って生きたいなと素直に思えた。

自分たちの知り合ったそのペルー人は、何と公平さんが25年も前にペルーを旅した際に泊まった家の人のお兄さんで、25年を経てここインドネシアの僻地でまたsurfingを通じて出会うと言うsurferならではの再会もあった。

大潮で潮が引き出せばこの通り、いつもブレイクしている場所にいくつものreefが顔をのぞかせる。ここのレフトはこのような大潮の干潮でもsurf出来るのが嬉しい。潮が上げれば左の岩の横から手前まで3つのセクションで繋がって行き、バレルありリップありの素晴らしい波となる。潮が上げている時は水深が少しは出てくるので、気持的にもリラックスしてsurfする事ができる。潮が引けば最後のセクションが舞台となり、テイクオフから最後まですっと口を開きっぱなしのバレルとなる。水深は浅くフィンをする程の浅さになる波もあるので、bodyboderの時間帯となる場合も多かった。

この小さな湾はうねりにとても敏感で、普段波がない様な時にも十分surfできるサイズはあり、今まで自分はフラットと言うコンディションをこの海では見た事がない。ここに古くから住み着いたオージですら今までにフラットは何度かしか目にした事がないと話してくれた。

日本の春から秋の終わりにかけて季節風が吹き、ここの海はオフショアとなる。雨期を終えれば雨も一気に少なくなり、とても過ごしやすい。そんな事から自分はここの虜になってしまった...。朝晩になれば村の至る所から煙が上がる。ここにはまだ火をおこし食事の支度をする家が多くのこっている。その日の食料を海と山、そして畑から調達し、火をおこす。地球のリズムで暮らす人々の生活だ。

ブレイクから眺める村はヤシの木に遮られ家は見えないが、煙が上がる位置から『あそこに家があるんだな』なんて思う事もあった。

そして何と言ってもこの地の素晴らしさはその夕日にある。
毎日毎日これでもかと言う程の夕日に夕焼けをみせてくれる。一体どれほどの色がこの空にあるのか?刻々と変わりゆく空を眺め、言葉にない領域の世界を見つめているだけで心が満たされて行く。

java 

2015年5月29日


5月の中頃、自分はMAGICNUMBER®の展示会を終えてJAVAに向かった。

5年前から通い続けているPACHITANと言う場所にあるあの波が気になって気になって。

目を閉じると浮かんでくる波がある。PACHITANの波も自分にとってはその一つだ。

今回はこの旅の後に東京のスタイリストTeamとのBaliの旅が待っている四国の千葉公平さんと。『javaに旅に行きませんか?』『いいね、行こうか』とすぐに気持いい返事をくれたのを覚えている。公平さんと言えばhawaiiのチャージや四国の河口でのスタイリッシュなsurfingの印象が強いが、一方とても都会的でもあり自分から見る公平さんは海の中でも陸の上でもとてもバランスのとれた素晴らしいsurferでもあり尊敬できる人でもあります。そしてそんな公平さんと昔から仲のよい純城をHawaiiから誘った。彼もまたすぐに『いつもあの波は見てるよ。必ず行くから日程だけ教えて』とすぐに旅に行く事を決めていた。いつも、何でもそうだが自分の気持にすぐに動ける人って言うのはシンプルで決断も早い。純とはタヒチやインドネシア、スリランカ、そして日本やCA、NY等を一緒に旅した仲で本当に気が知れている友達の一人でもある。日本で一番大きな波に乗った男としても有名ですね。

そして旅のクルーはNorthもindonesiaもヨーロッパも一緒に旅をする山田潤君と亡きNujabesの弟子でもあるDeeptuberとこSEGAと、面白いメンツでの旅となった。
ジャカルタから国内線に乗り換えてジョグジャカルタへ。空港から4時間車を走らせると、小さな小さな漁師村にでる。そこが自分が愛して止まないブレイク。小さな湾の真ん中にカレントがありそれを挟んでレフト&ライトが存在する。夢の様なブレイクだ。

いつもココへは大潮のタイミングで来る様にしている。今回の大潮は新月だった為に、村に着いた夜中に見上げた空には手に取れるくらいに近く見える天の川が光り輝いていた。天の川の隣では上弦の月がにっこりと微笑んでいる。自分たちの住む日本でもこれほどの天の川を見る事は難しいと思う。きっと昔は見えていたんだろう。今の日本は生活を照らす為の光で溢れている。光を照らさないと見えないもの。光を消さなければ見えないもの。あの宇宙を見上げて感じる事ができるものを失った事はとても大きいように感じる。

P5190028.JPGのサムネイル画像移動で疲れた初日はのんびりと起き、それぞれがそれぞれの時間で板を用意し、沖へとパドルアウトして行った。公平さんは旅慣れていて焦る事もなく、久しぶりのあたたかな太陽とのんびりとした時間を楽しむ様に、芝生の上でゴロゴロしていた。『気持ええな〜』の言葉が印象的だった。

2013年3月8日

2月18日、我が家に次男が誕生しました。名前は『滉』(こう)です。

 

みなさん、どうぞよろしくお願い致します。

 

中村竜

cosmic voyage

2012年12月19日

MAGICNUMBER 2013SummerExhibition

2012年12月13日

MagicNumber2013SummerExhibitionのお知らせです。

 

2013年1月16~18日まで、弊社showroomにて行ないます。

 

皆様のお越しをスタッフ一同お待ちしています。

surf culture

2012年8月15日

MagicNumber 2013S/S Exhibition

2012年8月13日

MagicNumber A/W Exhibition 2012

2012年5月29日

5月30-31日MagicNumber秋冬物の展示会を恵比寿にて行ないます。

 

皆様ぜひ遊びにいらしてくださいね。